1997-12-04 第141回国会 参議院 地方行政委員会 第3号
先ほど、上吉原委員あるいは石井委員の方からも質問がありました。大臣からも御答弁がありましたが、まず最初に、公共事業の削減との関連で地方単独事業をどう考えていくのかという問題で、大臣の方から宮崎の実例まで出されてお話がありました。
先ほど、上吉原委員あるいは石井委員の方からも質問がありました。大臣からも御答弁がありましたが、まず最初に、公共事業の削減との関連で地方単独事業をどう考えていくのかという問題で、大臣の方から宮崎の実例まで出されてお話がありました。
せっかくの機会で、三十分しかないんですけれども、後に真打ちの上吉原委員も控えておられますので、まず最初に、私が警察行政について感じていることを一言コメントさせていただいて、それについて国家公安委員長の御見解をいただくところから始めたい、このように思っております。
○山本一太君 もうお聞きしたいことは山ほどあるんですが、時間になりましたので別の機会に、今度はもうちょっと時間をとってじっくりいろいろ質問させていただくこととしまして、一分ちょっとオーバーしましたけれども、上吉原委員に譲りたいと思います。 ありがとうございました。
派遣委員は、井上会長、守住理事、菅野理事、今井理事、山下理事、井上(吉)委員、上吉原委員、亀谷委員、小山委員、佐々木委員、武見委員、猪熊委員、鈴木委員、西川委員、渡辺(孝)委員、山田委員及び私、菅川の十七名であります。 とりわけ、今回の委員派遣では、行政相談委員の活動状況等を中心に調査をしてまいりました。 以下、調査の概要を御報告申し上げます。
その考え方の基本は、先ほど上吉原委員にもお答えいたしましたけれども、多くの権限を移譲する場合、規模能力あるいは行政のまとまりというようなものも必要であろうと。